深夜から未明にかけての円高、すごかったですねぇ。銀行振込はもう出来ないし、FXの証拠金が不足するんじゃないかと思って、夜中に時々起きては確認してました。なんとか足りてよかったです。
今週は、2月同時株安以来の大きなブレイクアウトになりましたね。あらためて直近10週間の通貨価値変位はどうだったのか、いつものグラフで見てみることにします。
図95は、2007年5月21日から7月27日までの通貨価値変位を表す折れ線グラフです。2007年5月21日を基準に平日50日間の、7通貨等配分ポートフォリオ(PF-B)からの各通貨の変位を求めてグラフにしています。(図をクリックすると拡大表示されます。)
赤線で示した「円」の動きに注目しますと、先週までほぼ一貫して円安が進行していましたが、今週は急激に円高になっているのが判ります。1週間で3.16%の円が高くなっています。
反対に通貨価値が下がったのは順に、豪ドル、カナダドル、ポンド、ユーロです。下落率はそれぞれ、2.49%、0.65%、0.64%、0.52%となっています。
米ドルとスイスフランは意外にも上昇してます。米ドルは0.87%、スイスフランは0.26%上げました。
金融不安からくる信用収縮の様相ですが、来週も継続するのか、それとも反転するのか。反転するとすれば、絶好の外貨買いチャンスですが...
投機・投資行動はあくまで自己責任でお願いします。
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テーマ:外貨分散投資 - ジャンル:株式・投資・マネー