07年7月23日、先週末の続きで米金融市場への懸念から、資源国通貨と米ドルが売らてます。
その後の通貨価値変動について、7通貨レーダーチャートで各通貨の価値変化を見てみることにします。
図92はニューヨーク時間で7月20日07時を基準にした、通貨価値変化を表すレーダーチャートです。7通貨等配分ポートフォリオ(PF-B)からの各通貨の変位を求めてグラフにしてます。(図をクリックすると拡大表示されます。)
NYの20日07時時点が緑線、20日13時時点が赤線、23日13時時点が青線になっています。緑線は基準線なので、7通貨すべて0.0%です。
緑から赤線への6時間で、日本円は0.92%上昇しました。その他ではスイスフランが0.28%、ユーロが0.07%の上昇です。反対に下落したのは、加ドル、豪ドル、米ドルの順に、0.61%、0.59%、0.1%の下げです。
赤から青線へは週末を挟んでいます。豪ドルは0.79%戻し、トータル0.2%のプラスになりました。キャリー再開かと思われましたが、加ドルは戻したと言ってもトータル-0.45%。米ドルにいたってはトータル-0.2%と売りが止まっていません。
ユーロ買いは止まり、ポンドが代わりに0.12%上げています。スイスフランはトータル-0.26%とキャリー取引が再開されているようですが、円キャリーは未だにトータル0.63%とプラスサイドで、本邦勢は様子見のようです。
投機・投資行動はあくまで自己責任でお願いします。
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テーマ:外貨分散投資 - ジャンル:株式・投資・マネー